
仲人の市川詞恵です。
これまで沢山の年代の方々のお見合いの仲人をさせていただいて来ました。
また二人の子供もそれぞれ家庭を持ち、子供たちの結婚を見ても今の結婚観は随分変わったなと思います。
私の時代のように専業主婦の妻が家でご飯を作って待っているなんていうのは遠い夢物語です。大谷翔平や何百億も稼ぐ実業家なら専門の料理人を雇って暮らすのもあるでしょうが、
今の時代夫婦で仕事を持ちそれぞれが協力して家庭を守るというのが当たり前になって来てます。ですのでご両親の世代とは違い男性の家事育児参加は当然であるという意識が大多数です。
女性からみると『一人暮らしをしていない男性=経済観念がない、家事ができない男性』とみられている現実もあります。社会進出の進んだ今では男性は家事育児のスペックが高くないと女性にはNOと言われてしまうのが現実です。
また逆に、男性から見ると昔のように働いていないとか非正規雇用の女性は「共に人生を歩く」パートナーとして、もしもの時に自分が倒れたら・・・と思ったら不安材料の何物でもないのです。
結婚はしたい時が適齢期
今は昔。女性の適齢期をクリスマスケーキに捉えられてた時代は終わりました。男性も女性もキャリアやライフプラン、状況に応じて様々です。子供を持つ時期、子供はいらないけどパートナーと暮らしたいながど人によって結婚したい時期は様々です。
確かに子供が欲しいなら早いほうがいいに越したことはありません。でもそうでなければ結婚する時期は自分のしたいと思った時で良いのです。ですから、漠然とでも将来子供が欲しいと思っている方の婚活は、キャリアも結婚も同時進行で進めなくてないけません。
そういう方は、結婚のお相手を探すのも今の時代の方は効率よく探さないといけません。いくら異性はたくさんいると言ってもひとりずつ恋愛してみるというのも現実的には無理です。
よくあるパターンは30歳までに結婚するつもりてお付き合いしていたけど、お相手にその気がなかった・・・。これはよくあるパターンです。一番大事な時期を恋愛でぐずぐずしてしまうのです。その点お見合いは2つ3つと同時進行できるので効率よく進めていくことができます。
また、最近はお見合いの年齢が全体的に上がるとともに、再婚やシニアの方のお見合いも増えて参りました。
なぜなら世の中の状況も変わり女性の社会進出や高齢化社会に向けていろんな形の結婚感が増えて来たからでしょう。昔のように「もう年だから・・・」とあきらめなくてもよいのです。
また嫌な相手とずっと結婚生活を続けなくても、ダメなら次の結婚へと考えられる風潮は人生100年時代の現代人に沿った考え方になって来ているのかもしれません。
